暗いところで読書

昔から暗い所で本を読むと、目が悪くなると言われてきました。
私もつい先日までは本当に悪くなると思っていました。

しかし、子供が生まれて、就寝前に読み聞かせをするようになり、

ちょっと気になって調べてみたら、

「暗い所での読書で目が悪くなる」と言われ続けてきた事は、

医学的な裏付けがないことが解りました。

暗いと、焦点が合いにくくなり目が疲れるので、

短期的に、かすんだりぼやけたりと言ったことが起こることはありますが、

この症状は持続するものではありません。

古くは、ろうそくやランタンの灯りを使って、

もっと暗い灯りの下で本は読まれていた歴史があり。

ここ数世紀の間に近視が増加した理由は灯りの暗さだけが原因ではない、

と、言われているのです。

就寝前に明るいと睡眠ホルモンに悪影響があると思い、

暗くして読み聞かせをしていましたが、

そんな我が家の不安は解決しました。